【プロ野球】ペナントレースとは?【順位の決め方やゲーム差も解説】

プロ野球

皆さん、ペナントレースについてご存じでしょうか?

 

プロ野球を見ている方でも、

順位の決め方

を正確に理解している方は少ないのではないでしょうか?

 

実は

  • セリーグとパリーグでルールが若干異なっている
  • ゲーム差は正確に順位を表していない

など、少し勘違いしやすいルールとなっています。

 

そこで今回は

  • ペナントレースとは何か?
  • 順位の決め方は?

といった疑問にお答えしていきます。

 

本記事を読んでいただければ、

順位表の変動がなぜ起こるのかが理解でき、

プロ野球をより楽しく見ることが出来るようになります!

 

ぜひ、ご覧ください!

ペナントレースとは?

ペナントレースとは?

ペナントレースとは、

プロ野球の1シーズンを通したリーグ戦

のことを指します。

 

ちなみに、ペナントレースの語源は、

「優勝旗(ペナント)をめぐって争う事」

です。

 

現在はセパ交流戦もありますが、

この交流戦もペナントレースに含まれます。

 

このように、ペナントレースとは、

  • 通常のリーグ戦(25回戦総当りの125試合)
  • セパ交流戦(各チーム3試合ずつで18試合)

合計143試合のことを指します。

 

※試合数は2019年時点

 (2020年はコロナウィルスの影響で

 交流戦なし、リーグ内24回戦総当たりの120試合です)

ペナントレースの順位の決め方

ペナントレースの順位の決め方

セリーグの順位の決め方

<セリーグの順位の決め方>

  1. レギュラーシーズンの勝率の高い順
  2. 1が同じ場合、勝利数の多いチーム
  3. 2も同じ場合、直接対決で勝率が高いチーム
  4. 3も同じ場合、前年度順位が高いチーム

このように、

勝率の高いチームの方が順位が高く、

同率の場合は他の条件が発生します。

 

基本的には、

勝率の高いチームの方が順位が高い

という点を押さえておきましょう。

パリーグの順位の決め方

<パリーグの順位の決め方>

  1. レギュラーシーズンの勝率の高い順
  2. 1も同じ場合、直接対決で勝率が高いチーム
  3. 2も同じ場合、(交流戦を除く)リーグ内対戦成績の勝率が高いチーム
  4. 3も同じ場合、前年度の順位が高い方チーム

パリーグも勝率が高いチームが順位が高いのは同じです。

 

ただ、二番目の条件として、

  • セリーグは勝利数
  • パリーグは同一カードの勝率

という点が違います。

※三番目も違いますね。。。

 

このように、基本的にはセリーグと同じだが、

勝率が同じ場合の条件が異なる

という点は覚えてくと良いでしょう!

ゲーム差と順位の違い

ゲーム差とは順位を簡単に見る指標として用いられており、

( (上位チームの勝数 – 下位チームの勝数) +

(下位チームの敗数 – 上位チームの敗数) )

÷ 2

で計算されます。

 

具体的な例を出すと、

  • 1位のチームが10勝5敗
  • 2位のチームが8勝7敗

の場合、

((10-8)+(7-5))÷ 2=2

ゲーム差は2となります。

 

ここで注意する必要があるのが、

ゲーム差は順位を正しく反映しないケースがある

ということです。

 

  • セリーグの順位の決め方
  • パリーグの順位の決め方

で、ご説明した通り、

順位は基本的に勝率で決まっています。

 

この時、勝率に引き分けが影響しない点が、

ゲーム差と順位が連動しない原因になります。

 

極端な例だと、

  • チーム①:1勝0敗9分
  • チーム②:9勝1敗0分

の場合、

この両チームのゲーム差は、

((9-1)+(0-1))÷ 2=3.5

となり、

3.5ゲーム差で②のチームが勝っています。

 

しかし、勝率で考えると、

  • チーム①:1÷1 = 1.00
  • チーム②:9÷10 = 0.90

となり、

チーム①の方が順位は高いです。

 

このように、

ゲーム差と順位が連動しないことがある

という点を覚えておくと、

シーズンの終盤で順位とゲーム差が

連動しないケースを理解できるようになり、

よりプロ野球を楽しむことが出来ます。

まとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事ではペナントレースについて解説いたしました。

 

今回の記事で覚えていただきたいポイントは

順位の決め方で、

  • 基本的には勝率で順位が決まる
  • セリーグとパリーグで決め方が若干違う
  • ゲーム差と順位は異なる可能性がある

という点を抑えていただけたらと思います!

 

本記事が皆さんの野球観戦を楽しむ上での

助けになれば幸いです。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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