【プロ野球】ノーヒットノーランと完全試合の歴代達成者一覧

プロ野球

野球ファンであれば、

  • ノーヒットノーラン達成
  • 完全試合達成

という言葉にロマンを感じる方も多いのではないでしょうか?

 

直近でも、

2020/08/15のヤクルト対DeNA戦にて、

ヤクルトの小川選手

がノーヒットノーランを達成して話題となりました。

 

このように話題になると、皆さん気になるのが、

歴代の達成者にはどのような選手がいたのか?

という点かと思います。

 

そこで、本記事では、

  • ノーヒットノーラン、完全試合とは?
  • ノーヒットノーラン、完全試合の歴代達成者一覧

について解説致します。

 

本記事を読んでいただければ、

  • 歴代達成者にどのような選手がいるのか?
  • 歴代の達成人数は?

といった疑問が解決され、プロ野球の知識が深まります。

 

また、

ノーヒットノーランと完全試合の難易度

についてもご理解いただけます。

 

ぜひ、ご覧ください。

ノーヒットノーランとは?完全試合とは?【違いも解説】

はじめに、

ノーヒットノーランと完全試合とは何か?

についてご説明いたします。

 

用語については知っているから達成者一覧が見たい!

という方は、下記の章までスキップしてください。

・ノーヒットノーランの歴代達成者一覧

・完全試合の歴代達成者一覧

ノーヒットノーランとは?

ノーヒットノーランとは、

相手チームに一本もヒットを打たれず、無失点で1試合を投げ切って勝利

した場合に達成される記録を指します。

 

「ノーヒッター」や「ノーノ―」と呼ばれることもあります。

 

試合が同点のまま進み、引き分けとなると

参考記録となってしまい、

ノーヒットノーラン達成とならない点は注意が必要です。

完全試合とは?

完全試合とは、

相手チームの選手に出塁を許さず、1試合を投げ切って勝利

した場合に達成される記録を指します。

 

「パーフェクト」と呼ばれることもあります。

 

完全試合もノーヒットノーランと同じで、

試合が同点のまま進み、引き分けとなると、

参考記録となってしまいます。

ノーヒットノーランと完全試合の違い

ノーヒットノーランと完全試合の違いは

エラーやフォアボールによる出塁の有無

になります。

 

ノーヒットノーランの場合は、

ヒットを打たれていなければ良いので、

エラーやフォアボールによる出塁は問題ありません

 

一方、完全試合は、

どのような形であっても出塁されれば未達成となります。

 

そのため、完全試合の方が、

  • 達成難易度が高い
  • 守備陣の協力が重要

であると言えます。

ノーヒットノーランの歴代達成者一覧

ノーヒットノーランの歴代達成者一覧

ノーヒットノーランの達成者は下記の通りです。

達成日選手名達成回数所属球団
11936/9/25沢村栄治1巨人
21937/5/1沢村栄治2巨人
31937/7/3ヴィクトル・スタルヒン1巨人
41937/7/16石田光彦 1阪急
51939/11/3中尾輝三 1巨人
61940/3/18亀田忠 1イーグルス
71940/4/14浅野勝三郎1阪急
81940/7/6沢村栄治3巨人
91940/8/3三輪八郎1阪神
101940/8/22石田光彦 2阪急
111941/4/14亀田忠2黒鷲
121941/7/16中尾輝三2巨人
131941/10/27森弘太郎1阪急
141942/7/18西沢道夫1名古屋
151943/5/2天保義夫1阪急
161943/5/22藤本英雄1巨人
171943/5/26別所昭1南海
181943/10/12石丸進一1名古屋
191946/6/16呉昌征1阪神
201948/8/24梶岡忠義1阪神
211948/9/6真田重男1大陽
221950/6/28藤本英雄2巨人
231951/9/5金田正一1国鉄
241952/4/27林義一1大映
251952/5/7真田重蔵2阪神
261952/7/26大友工1巨人
271954/8/7山下登1近鉄
281955/5/10杉下茂1中日
291955/6/4大津守1西鉄
301955/6/19武智文雄1近鉄
311956/5/3大脇照夫1国鉄
321956/9/19宮地惟友1国鉄
331957/8/21金田正一2国鉄
341957/10/12大矢根博臣1中日
351958/7/19西村貞朗1西鉄
361960/8/11島田源太郎1大洋
371961/6/20森滝義巳1国鉄
381964/5/16井上善夫1西鉄
391964/8/18中山義朗1中日
401965/6/28ジーン・バッキー1阪神
411965/10/2外木場義郎1広島
421966/5/1佐々木吉郎1大洋
431966/5/12田中勉1西鉄
441966/6/12清俊彦1西鉄
451967/9/17若生忠男1西鉄
461967/10/10堀内恒夫1巨人
471968/5/16城之内邦雄1巨人
481968/8/8鈴木啓示1近鉄
491968/9/14外木場義郎2広島
501969/8/16成田文男1ロッテ
511970/5/18渡辺秀武1巨人
521970/6/9鬼頭洋1大洋
531970/10/6佐々木宏一郎1近鉄
541971/8/19藤本和宏1広島
551971/8/21高橋善正1東映
561971/9/9鈴木啓示2近鉄
571972/4/29外木場義郎3広島
581973/6/16高橋直樹1日拓
591973/8/30江夏豊1阪神
601973/10/10八木沢荘六1ロッテ
611975/4/20神部年男1近鉄
621976/4/18加藤初1巨人
631976/5/11戸田善紀1阪急
641978/8/31今井雄太郎1阪急
651985/6/4郭泰源1西武
661985/6/9田中幸雄1日本ハム
671987/8/9近藤真一1中日
681990/4/25柴田保光1日本ハム
691992/6/14湯舟敏郎1阪神
701994/5/18槙原寛己1巨人
711995/7/5西崎幸広1日本ハム
721995/8/26佐藤義則1オリックス
731995/9/9テリー・ブロス1ヤクルト
741996/6/11渡辺久信1西武
751996/8/11野口茂樹1中日
761997/9/2石井一久1ヤクルト
771998/5/26川尻哲郎1阪神
781999/5/8佐々岡真司1広島
792000/4/7メルビン・バンチ1中日
802000/6/20ナルシソ・エルビラ1近鉄
812002/8/1川上憲伸1中日
822004/10/4井川慶1阪神
832006/5/25リック・ガトームソン1ヤクルト
842006/9/16山本昌1中日
852012/4/6前田健太1広島
862012/5/30杉内俊哉1巨人
872012/10/8西勇輝1オリックス
882013/6/28山井大介1中日
892014/5/2岸孝之1西武
902018/7/27山口俊1巨人
912019/9/6千賀滉大1ソフトバンク
922019/9/14大野雄大1中日
932020/8/15小川泰弘1ヤクルト

※2020/08/16時点

 

ノーヒットノーランは

  • 歴代達成回数:93回
  • 歴代達成者数:82人

となります。

 

最多達成者は3回達成した

  • 巨人 沢村栄治 選手
  • 広島 外木場義郎 選手

の二人になります。

どちらも球史に残る大投手ですね。

 

直近の達成者は

  • ヤクルト 小川泰弘 選手

 

2020/08/15のDeNA戦にて達成しており、

史上82人目、令和3人目の達成者になります。

完全試合の歴代達成者一覧

完全試合の歴代達成者一覧

完全試合の達成者は下記の通りです。

達成日選手名達成回数所属球団
11950/6/28藤本英雄1巨人
21955/6/19武智文雄1近鉄
31956/9/19宮地惟友1国鉄
41957/8/21金田正一1国鉄
51958/7/19西村貞朗1西鉄
61960/8/11島田源太郎1大洋
71961/6/20森滝義巳1国鉄
81966/5/1佐々木吉郎1大洋
91966/5/12田中勉1西鉄
101968/9/14外木場義郎1広島
111970/10/6佐々木宏一郎1近鉄
121971/8/21高橋善正1東映
131973/10/10八木沢荘六1ロッテ
141978/8/31今井雄太郎1阪急
151994/5/18槙原寛己1巨人

※2020/08/16時点

 

完全試合は

  • 歴代達成回数:15回
  • 歴代達成人数:15人

となります。

 

複数達成者はおらず、

達成回数もノーヒットノーランの6分の1以下と、

達成難易度の高さがうかがえます。

 

直近の達成者は

  • 巨人 槇原寛己 選手

 

1994/05/18の広島戦にて達成しており、

史上15人目、平成最初で最後の達成者となります。

 

令和に入ってからはまだ達成されておりません。

令和初の完全試合が誰になるか?

にも注目しながら、プロ野球の応援をしていきましょう。

まとめ

まとめ

本記事では、

  • ノーヒットノーランとは?完全試合とは?
  • ノーヒットノーランの歴代達成者一覧
  • 完全試合の歴代達成者一覧

について解説いたしました。

 

選手にとっても、野球ファンにとっても、

ノーヒットノーランと完全試合はロマンがあります。

 

達成が難しい記録ではありますが、

今後どのような選手が達成していくのか?

に注目しながら、プロ野球を応援していきましょう!

 

本記事をご覧いただきありがとうございました。

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